4月7日 祝・幸福の科学学園 入学式
2010年 04月 07日
私は、教育が人間を創ると信じている一人である。
若い人たちに、夢とロマンと、精進、勇気の大切さを伝えたい。
この国を、全世界を、
ユートピアに変えていく力を出してもらいたいのだ。
(幸福の科学学園 創立記念碑より)
今日は、記念すべき幸福の科学学園の入学式です。
大川隆法総裁先生の教育に対する熱い念いの結晶と言えるでしょう。この学園から日本や世界の未来を創る人材、世界伝道師、あるいは、企業家や教育者など多数輩出されることとなるでしょう。
幸福の科学学園への期待は、天上界の幸福の科学指導霊団の神々も、並々ならぬ念いで応援されていらっしゃいます。
⇒吉田松陰の霊言 幸福の科学学園 教師への指導
そのような中で、今日、NHKの広島支局編集のニュースを見ていましたら、地元の進学公立高校の入学式で保護者に「授業料無料化」についてインタビューしていました。
3人の保護者がインタビューに応え、3人ともがこの不況期に授業料の無料化は助かる。その分、塾やその他のことにお金を使えるようになるから良いことだ、というような趣旨の話を取り上げていました。
正直、これはNHK的な報道であり、すべての人がそう思っているわけではありません。無料化になっても塾に行かせると言っているということは、学校は進学には役に立っていないと裏を返せば云っているわけです。なぜ、授業料の高い私学や塾にわざわざ行かせるのか、よく考えてもらわないといけません。
先日、広島西支部精舎の胡本支部長さんが、「政策一転語」を考えて紹介されていました。
ゆとり教育、ゆとりを得たのは教師だけ。
母はパートに、子は塾に!
聖職の誇りを捨てた日教組、誇り無き者、教師にあらず。
教師無き子等、道を知らず。
そう、ゆとりを得たのは教師だけなんです!こういう教師を生かし、生徒はダブルスクールで疲労しています。今日も、我が家の子供たちは、学校でクラブを終え、塾に行っております。
本当に授業料の無料化をするのであれば、全国テストによる調査を義務付し、情報公開すべきですし、税金で雇われている教師に競争原理を取り入れ、査定を厳しくすべきです。塾であれば、授業内容もチェックされますし、駄目な先生は、クビです。当たり前です。
無料化にするのであれば、義務教育を高校まで上げて、高校を卒業すれば一人前の社会人として旅立てるように教育するべきです。つまり、成人年齢を18歳にするという世界標準にするという目的意識をもってやらないといけません。
いまの政策は、単なる政局の手段でしかありせんし、お母さんからたくさんのお金をもらっている鳩ボンボンの罪悪感からきているばら撒き政策としかみえません。
【今日のスナップ】
新しいコーナーを作ってみました!
辻立ち用の看板の完成品です。貼りパネですと、風で飛ばされますので、自身の重さで適度に安定する木製の折りたたみ式看板です。あと、木製部分を塗装すれば見た目にもいいと言ってました。
作成された福光さん。
お疲れさまでした!
いつもありがとぉございます!
この看板の持ち運びに便利なように、持つ部分の取っ手をつけたり、マイクも内蔵するといいなあとおっしゃってました!
これを称して、辻立ちセット!
これひとつで辻立ちができます。
ご希望の方は、福光さんまで!
まじめに注文が来たりして…。
辻さまです。
いつもありがとぉございます。
朝の辻立ちの時に、
幸福実現党の旗を手に1本持って、
通勤の方に「おはようございます!」と言うと、
顔⇒旗の順番で見られるそうです。
顔、旗だけではPR不足なので、看板を作って、
植松候補の名前とお顔と「日本を大掃除!せないかんぜよ!」と木村党首のお名前、お顔を見てもらえるようにしました。
辻さまの顔⇒幸福実現党の旗⇒植松みつお⇒
日本を大掃除!せないかんぜよ!⇒木村ともしげ
という流れで情報量が倍増します!
無意識に繰り返し見ていただければ、潜在意識にじわじわと刻印されていきます。
実際はどうなるでしょうか!?
by happyscience
| 2010-04-07 22:45