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Happiness Letter104〔地方空港活用による国家成長戦略〕

鉄道は時間効率、空間効率、エネルギー効率、経済効率、環境効率が自動車より圧倒的に高く、自動車中心の欧米に対し、鉄道網が整備された日本は圧倒的優位に立っています。
今後、日本経済が世界をリードしていくためには、戦略的な観点からリニア新幹線網の早急な整備が求められます。
中国では既に上海空港と上海市内を結ぶリニアが運行されており、更に先週、上海と杭州市を結ぶ全長200kmのリニア建設計画を発表しました。
それに対し、日本政府のリニア敷設は民間(JR東海)任せで、不景気によって開業が不透明になっています。
日本は世界最先端のリニア技術(時速581km)を有しており、幸福実現党は積極的なリニア敷設と地域振興の融合的発展を進めて参ります。
本日は昨日に引き続き、茨城県本部参院選挙区代表の中村幸樹(こうき)氏より、茨城空港の積極活用についての提言をお届け致します。
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c0190267_22295895.jpg中村こうき氏寄稿】
私は茨城空港を「国家成長戦略」の一環として、以下の三つの観点から活用する構想を掲げています。

1.《ハブ空港としての機能拡大》
c0190267_22385870.jpg茨城空港と成田空港間にリニアモーターカーを敷設し(所要時間7分。最速で直線なら5分)、両者を一体化させ、「ハブ空港」としての機能を拡大します。
東京が世界の中心都市として経済発展と国際交流、更に新しい文明・文化の発信源となっていくためには、ハブ空港としての機能拡大は非常に重要です。


茨城空港から東京へはリニアを敷設すれば所要時間13分です。
滑走路は需要に応じ増設します。高速道路のアクセスも北、南西、南東の三方向から直に結び、利便性を格段に高めます。









c0190267_22343389.jpg2.《最先端産業への玄関》
つくば市は、航空・宇宙・ロボット・新エネルギー・農業技術等、「最先端技術の中核都市」として新・基幹産業の創出が期待されています。
リニアモーターカーにより、つくば市が茨城空港から5分、東京から8分で結ばれることで、情報力の強化、国際競争力の向上、国家戦略との連携、市場への迅速な対応が可能となります。

3.《関東平野の東京化》
茨城空港―水戸―宇都宮―前橋を結ぶリニアを敷設し、「大東京圏」を構築します。
宇都宮まで12分、水戸へは4分、前橋へも24分ですから、関東平野全体が、東京の拡大都市の如き様相を呈していきます。
そして、世界でただ一つの1兆ドル都市経済圏を築きます。
空前の「理想国家・日本」の建設には世界でも圧倒的にNo.1の集積効果を有した「巨大都市圏」の誕生が必要です。

地方空港を中核として、大胆なインフラ整備と、新しい基幹産業の創出が、繁栄の未来を拓く鍵となるのです。

中村 こうき

by happyscience | 2010-03-24 22:31

「この世とあの世を貫く幸福」と「仏国土ユートピア」の実現を!


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