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【彼岸特集】あの世の諸霊が救われる、ほんとうの供養とは③

【彼岸特集】あの世の諸霊が救われる、ほんとうの供養とは③_c0190267_13205.jpgこんにちは!
さて、お休みをいかがお過ごしですか?私は、連日、お仕事でして、世間様の連休モードを体感しながら、ドライブ気分で営業しているみたいな(笑)。それで、今日は、お休みをとれましたので、ブログでも精力的に更新でもしようかと(笑)。

今日は、彼岸特集の3回目。うちには、バーマンという猫を飼っていまして、この猫、調べてみると、「ビルマの聖猫」と呼ばれているそうで、買うと高い!

ところが、10年くらい前、捨てられたのかリストラされたのか、近所をうろついていて、いつの間にか、うちに上がり込んで寝ていた。そのまま、居ついてしまった。ビルマの聖猫というが布教所にふさわしくないんだが。愛想がなく、声が小さい。超マイペース!抱っこされても嫌がって逃げる。飼い主に似ているというが、そうかもしれない。波長同通の法則というから。

今世のネコの修行は、ネズミを捕る修行はないでしょうが、愛想よく、かわいく飼われるサービス精神を磨く必要があるんではないでしょうか(笑)。

Q、死んだペットにも供養が必要ですか?




動物はすぐ生まれ変わるので、長い期間の供養は意味がない

たいていの場合、ペットは、死んだあと、すぐに生まれ変わることが多く、あの世にいる期間は長くて10年です。普通は1年以内に生まれ変わることが多く、あの世には、短い間しかいません。

ペットの供養をすること自体はかまわないのですが、あまり長い間、供養をすることには、意味がないのです。

さらに言えば、あまり長く祀って供養をすると、ペットの魂は、そこにいなければいけないものだと勘違いして、ずっと居ついたりすることがあります。そのため、彼らの転生輪廻の妨げになる場合もあるのです。

わが家で飼っていたウサギは、死んでから1ヶ月ぐらいで生まれ変わってきました。ウサギの魂は霊界で一つの集団となり、そこから生まれ変わってきます。地上の母ウサギのおなかに入って、ポンポンと生まれてくるのです。

そのようなことを考えると、長期間ペットを供養することには疑問があります。

最近は、ペット霊園があり、人間さながらのお葬式をやって墓地までありますね。いろいろランクもあり、何回忌の法要ということまでしてくれるそうです。質問の解説によると一周忌くらいで充分ということですかね。
by happyscience | 2009-09-23 02:08

「この世とあの世を貫く幸福」と「仏国土ユートピア」の実現を!


by happyscience