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〔第59号〕 その1『帰ってきた“ダ・ヴィンチ・コード”にひと言』

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世界の目を醒ます・!
ヘラトリ・トピックス〔第59号〕 その1
『帰ってきた“ダ・ヴィンチ・コード”にひと言』

おはようございます!今回も、幸福の科学・小林早賢大学長にご寄稿頂きました。
2分割にてお届けいたします。後半最後に設けた質問コーナーは、大学長によるお答が頂けます!
個人対応させて頂きますので、詳しくは全文(特に後半部分)をお読み下さい。編集部

c0190267_162188.jpg連日になって、申し訳ありません。
このテーマについては、今回、取り上げないつもりでいたのですが、この週末にかけて、読売、朝日等、主要紙が次々と、『ダ・ヴィンチ・コード』に次ぐ新作を出した著者、ダン・ブラウンの単独インタビューを掲載したことや、何より、4年前、渋谷精舎が落慶したときに、その後100回以上続くようになった「七の日講話」の初回にこのテーマを取り上げて、第2回には、『ダ・ヴィンチ・コード』の次回作について、かなり踏み込んだ発言をしたため、一時、このテーマが、ほとんど私の代名詞のようになってしまったので、あれから四年たって、ようやく新作が出た今、やはり何らかの総括をしなければならないだろうと思い、このテーマに取り組むことにしました。

と言っても、幸福の科学の内部向けの話に留まるつもりはありません。
ダ・ヴィンチ・コードというのは、世の中では、“esoteric”(秘教)というジャンルに属しますが、実は、「幸福の科学こそが、この「秘教」の本流に当たるのだ」ということを、多くの方に知っていただきたくて、今回はペンを取りました。
最近でこそ、「六つのタイプの宇宙人の霊言」とか、「マニ教を創った人の霊言」とか、「マイトレーヤー如来の霊言」とか、「レムリアの真実」という霊言を収録しているので、(いずれも近々開示予定~esotericファンであれば、ゾクゾク来ますでしょ!)、外から見たイメージが、少し変わりつつあるかと思いますが、今まで外部にはあまり公開していなかったものの、世界で今、esotericが一番芳醇(ほうじゅん)なのは、実は、幸福の科学なのですね。その証明も、今回は兼ねてやってみたいと思います。

c0190267_1251514.jpgさて、『ダ・ヴィンチ・コード』とは、ご存じ、数年前に全世界で八千万部以上売れた大ベストセラーで、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵に隠された「マグダラのマリア」(イエスの内縁の妻)の秘密を追うサスペンス小説でした。
当時、2006年3月は、映画化された作品のゴールデンウイーク公開を目前に控えた、ブームの絶頂期で、アメリカでは、その次の次回作の「当てっこ」がブームになるくらいのフィーバーぶりで、本編の小説が、まだ発刊されてもいないのに、その解説本が先に出るという熱狂状態。
そして、次回作自体も、早ければ、その年の10月には発刊される(著者ダン・ブラウンの弁)と言われていたのです。

ところが、それから三年以上たっても、ダン・ブラウンの新作は一向に発刊されず、しかもその間、「彼が昔著した本を復刻して繋ぐ」という異常事態が続きながら、いつしか人々の記憶の中から、ダン・ブラウンが消えかけていたのです。

それが突然、去年の12月になって、英語版原書が発刊され、先日3/3に、日本語翻訳版が出て、主要紙の全面広告を飾りました。
この4年間、一体、何があったのでしょう?その謎解きも兼ねて、4年前には私も明かさなかった秘密を織り交ぜながら、本題に入りたいと思います。

c0190267_136495.jpg当時、次回作の話題がピークに昇った頃に、発行元から、次回作のタイトルの発表がありました。題して、『The Solomon Key』(ソロモンの鍵)。
ところが、今回の作品の名前は、『The Lost Symbol』(ロスト・シンボル)主人公も舞台(アメリカの首都ワシントンD.C.)も、予告どおりだったのに、タイトルが変わっていました。
ここから、当時既に9割以上完成していたと言われる作品のストーリーに、重大な変更が加えられたことが推定されます。

では、当時はどのように予測(予告?)されていたのでしょう。

c0190267_157272.jpgダン・ブラウンのファンの方は、よくご存じのとおり、彼の小説は、「キリスト教の隠された秘密(マグダラのマリアなど)を題材にとりながら、その秘密をバチカン(カソリック)の手から守ろうとする人達と、その秘密を葬り去ろうとする、ある種の人達(バチカンの外郭団体)との間の暗闘に、主人公(宗教象徴学者)が巻き込まれる」という構図を必ず取ります。(これは、もう一つのベストセラー『天使と悪魔』においても、そうでした。)そして、彼の小説のウリは、登場する組織に必ず実名を用いたことで、それによって、話題性をつくり、物議もかもしたのです。

『ダ・ヴィンチ・コード』に登場した実名の団体は、アメリカの「オプスデイ」というところで、“バチカンの回し者”という触れ込みでした。

従って、彼の小説では、「キリスト教のどのタブーに挑戦するのか」ということと、「そのテーマとの関連で、何という実名団体を悪役にもってくるのか」の二つがポイントだったのです。

四年前のダン・ブラウン自身の予告によれば、「アメリカの建国に絡む“最大の秘密”に挑戦する」というのが、今回のテーマでした。しかも、それは、彼のいつものスタンスから見て、「キリスト教会にとっての不都合な真実」を明らかにするのが狙いであることは、間違いなかったのです。

ここまで話をすれば、ちょっと事情を知っている人には、ピンとくるかと思います。

「フリーメーソン」というのは、今でこそ、あやしげな陰謀団体のように言われることが多いですが、その発祥のとき(おそらくは17世紀初頭のイギリス)においては、「ギリシャ神話に登場する“ヘルメス”を3倍偉大にしたヘルメス(「ヘルメス・トリス・メギストス(HTM)」という)」(西洋の宗教世界では超有名なんですけどね)という神様がキリスト教以前につくった、「ヘルメス思想」というのを信奉する団体で(注1)、c0190267_215882.jpg
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「実は、「このHTMこそが、イエスが“天なる父”と呼んだ存在だったのではないか」と考えていたグループだったのです。

そして、アメリカの建国の父達(初代大統領ジョージ・ワシントン、第2代ジョン・アダムズとベンジャミン・フランクリン、又第3代トマス・ジェファーソンは隠れ信者)は、全員がこのグループに属していたので、「アメリカは、HTMの理想に基づいて建国された」とも言われたのです。(“アトランティス大陸のトス神の理想に基づいて”という言い方をする人もいました。というのは、esotericの中では、「トスはHTMの一部」と思われていたからです。)

しかし、これは、伝統的なキリスト教会(特にカソリック・バチカン)にとっては、非常に都合の悪い事実でした。というのは、彼らは、トスやHTMのことを、「異教の神」の名の下に、抹殺してきたからです。

以上、述べてきたように、4年前の予想(著者の示唆)では、今、申し上げた、「教会が否定した神・HTMによって、実は、アメリカというキリスト教国は建国されたのだ」という、キリスト教会最大の矛盾(タブー)を明らかにする、というのが、作品のモチーフ(主旋律)であると言われていたのです。

そして、「そのような建国の父達の努力を邪魔しようとした守旧派勢力(バチカンの回し者)として、一体、どの実在する団体を持ってくるのか」というところに、最大の関心が集まったのです。(「この対立が現代のアメリカによみがえって、首都ワシントンD.C.を舞台に、サスペンスが繰り広げられる」という触れ込みでしたので、いやが上にも、緊張感が高まりました。)

これだけの大事(おおごと)になると、少なくとも、前回の「オプスデイ」のような、アメリカ以外ではほとんど無名に近い団体では、話が収まりません。
そして、欧米のキリスト教史に詳しい人であれば、これだけの条件がそろうと、ある非常に有名な団体の名前が、自ずと浮かび上がるので、「おい、本当にやるのか?!」という戦慄が走ったのです。

私も、ダン・ブラウンの周辺から漏れてくる情報が、次第に明らかになるに連れて、世界史の教科書にも登場するその団体の、しかし、世の中には伝わっていない裏面史の一部は知っていましたので、ある部分、理解できると同時に、その団体が日本やアメリカに創った有名な大学のことも考えると、「もし、『ダ・ヴィンチ・コード』並みのインパクトで、これをやったら、世界中が蜂の巣をつついた様な騒ぎになるだろうな」と、固唾(かたず)を飲んで、見守っていました。

先ほど名前を挙げた第2代大統領ジョン・アダムズは、第3代のトマス・ジェファーソンに対して、次のような申し送りをしていました。
「私は、はっきり言って、彼らが興隆することを良しとしない。この地(アメリカ)に彼らが群れ集うことが、あってはならないと思っている。それは、信教の自由に対する危機だからである。」さて、その「彼ら」とは、一体、誰のことなのでしょうか。

c0190267_1532383.jpg今月発刊となった『ロスト・シンボル』の中では、ダン・ブラウンの小説では定番となっていた、“「組織」対「組織」の戦い”という構図が、初めて無くなっていました。
「古代の叡智を守る団体」(フリーメーソン)は登場しますが、それを潰しにかかる組織は存在せず、あくまで「個人による私怨の復讐」という形をとっていました。
また、作品のモチーフ(前作の「マグダラのマリアの秘密」に当たる部分)も、一応、「古代の隠された叡智」(名前こそ明かされていないが、見る人が見れば、「アトランティス時代のトス神の遺産」(=若きイエスがエジプト修行時代に学んだもの〔注2〕)というのが、わかる作りにはなっている)体裁はとっていましたが、前作においては、物語の展開に連れて、その秘密の中身がどんどん明らかになってくるという醍醐味があったものの、今回の悪役は、その中身に対して、全く関心がなく、ただただ、秘密(中身)を開ける鍵(呪文)だけが関心の対象で、「その呪文を身体に刻みつけて(入れ墨?)、黒魔術を使って、超人に変身する?」という、言ってはなんですが、テレビゲームのようなストーリーに変わってしまっており、私としては、鼻白んでしまいました。(勿論、ダン・ブラウンのことを責めているのではないのですよ。各紙インタビューで言っていたとおり、「科学を突き詰めると、宗教に出会う」というのが、過去3作を通じた、彼の一貫したテーマであり、「その面におけるこれまでの貢献は、大であった」と評価しています。)

ただ、それであればなおの事、トス神の時代の「宗教と科学の融合」というテーマは、最大のチャンスだったと思うのですね。
学者として、色々な文献を調べて、「アトランティスの時代は、どういう叡智(科学と信仰の融合)に到達していたのか」という中身について、自分なりに立てた仮説の、一端なりとも見せてくれるのではないかと、期待して読み進めて行ったのですが、(もしかしたら、ピラミッド・パワーか、プラズマ・エネルギーの秘密でも出てくるのではないか!と、ワクワクしたのですが)、途中では確かに、「純粋知性科学」という、一種の「信仰科学」も登場して、「もしや!」という期待も抱かせたのですが、土壇場で、「超人ハルクにヘンシーン?!」という話で終わってしまったので、カクっときてしまったのです。(続く)

〔第59号〕 その2へ

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by happyscience | 2010-03-09 01:21

【ヘラトリ・トピックス第58号】 ロズウェル以前

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世界の目を醒ます!ヘラトリ・トピックス〔第58号〕
『ロズウェル以前:~オバマ大統領の「核なき世界」と地震兵器~』

おはようございます!
前号のヘラトリ57号の影響はかなり大きかったようで、翌日の幾つかの大手新聞の朝刊に、
リニアモーターカーについての記事が載り、読売新聞においては、わざわざその日に、4月よりJR東海次期社長就任予定の現副社長に取材に行き、その時の内容が掲載されています。

公式ブログ並びに愛読者の皆さまの啓蒙活動のおかげで、かなり広くヘラトリの影響が行き渡ってきていると思いますが、まだまだこれから!
今朝も引き続き、小林早賢・幸福の科学大学学長からの寄稿を頂きました。編集部


c0190267_16545753.jpg3/13(土)から、幸福の科学の各精舎で、「宇宙人との対話」(6種類の宇宙人の霊言)が、開示になるそうですね。ようやく、UFO・宇宙人に対する違和感が、なくなりつつあるような感じがします。今日は、それをもう一押し前に進めて、心の中のバリアーを取り払う一助になりたいと思います。何と言っても、新しいものを“創造”していくときには、タブーがあってはなりません。今という時代は、“宇宙”という視点を持ったときに、限りなく世界(モノの見方)が拡がり、創造性の源泉になるということを、今日も実証したいと思います。

幸福の科学の関係者の方は、ご存じの人も多いと思いますが、最近、大川隆法総裁は、様々な霊存在(高級霊から、時には地獄霊まで)の霊言(霊道現象)を収録しておられます。
その中には、スケジュールの関係上、開示がこれからのものも、多々あるわけですが、その霊言の内容の中には、時節柄、宇宙関係のテーマも含まれております。

こういうトピカルなものの中には、時機を失すると、ほとんど意味がなくなってしまうものもありますので、そういうものの中で、特に差し障りのないものについて、少しだけ触れてみることにします。
The Day After Roswell
宇宙人の研究者の間では、『The Day after Roswell』(ロズウェルのその後)という古典的な本があります。ロズウェルとは、ご存じのとおり、UFO問題が一躍脚光を浴びるようになった、1947年の、アメリカ・ニューメキシコ州における、UFO墜落事件が起きた場所のことで、この年が、事実上、UFO元年とされている訳ですが、勿論、これ以前にも、UFOとの公式の接触(墜落事件)が、なかったわけではありません。

そういう、いわば“ロズウェル以前”の話を、最近、ある高級霊がされたのですが、勿論それは、アメリカのちょっとしたUFO研究家なら知っている、1941年や1942年の出来事ではありません。
1941年の出来事とは、アメリカ西海岸のサンディエゴ沖の海上にUFOが墜落した事件であり、1942年(戦争中)の出来事とは、アメリカの、とある砂漠にUFOが墜落した事件です。
(いずれも、ここで回収されたUFOのリバース・エンジニアリング(技術の解読)が、アメリカのUFO開発の出発点となりました。)

しかし、そこで出た御話というのは、それらのことではなくて、それよりもう少し前に、「実はナチス・ドイツが、アメリカやソ連に先んじて、宇宙人の協力を得て、様々な技術開発をしていた」
ということを言われたのです。今日は最初に、それについて、少し詳しくお話したいと思います。


既に第二次大戦中から、アメリカの諜報機関は、ナチスの異常な武器技術開発の進歩に疑いの目を向け、様々なスパイ活動をしておりましたが、戦争終結と同時に、ナチスの様々な研究所に踏み込んで、資料を押収し、研究者をアメリカに連れていく中で(一部はソ連に連れていかれた)、驚くべき発見をしました。

それは何かと言いますと、遅くとも1937‐38年までには、ポーランドに墜落したと思われるUFOを極秘裏のうちに回収し、それを、後述するように、その後のアメリカとは違うやり方で研究して(宇宙人の協力を得て)、どうやら基本的な飛行(反重力装置による上昇)までは、成功していたらしい、ということです。(アメリカ製の「UFO」が、その水準に達したのは、1971年頃であると、アメリカ政府の中では認識されています。)

この「ナチス・ドイツとUFOの関与」についても、先般、渋谷精舎で、アメリカ政府とエイリアンの秘密協定についてお話した場合と同じく、おびただしい量の証拠があるのですが、(ちなみに、その秘密協定の存在についても、その後ある高級霊が、肯定しておられましたが)、今日はその証拠の中から、二つだけ紹介します。

c0190267_1710121.jpgアポロ14号の船長をしていたエドガー・ミッチェルという宇宙飛行士をご存じでしょうか。
元々、アポロ飛行士の中には、月面でUFOを目撃した人が多いので、UFOの存在自体は認めていることが多いのですが、特に彼の場合は、あるインタビューの中で、「今あるUFO(宇宙人)の問題というのは、基本的に、第二次大戦のナチスまでさかのぼる」と、はっきり述べています。(何か極秘の資料に触れていたのでしょう。)
もっとユニークな例を挙げますと、ロケット工学を勉強されている方であれば、ヘルマン・オーベルトという、ルーマニア生まれの科学者をご存じかと思いますが、彼は、あの有名なフォン・ブラウン博士と共に、ナチスのV2ロケットの開発に成功し、その後アメリカに渡ったフォン・ブラウンに後から招かれて、アメリカで弾道ミサイルの研究に携わるのですが、そのオーベルトが、後年、あるインタビューの中で、次のように答えているのです。


c0190267_17383298.jpg我々は、(V2ロケットを)独力では開発できなかった。(確かに「飛行型」のV1と「ロケット型」のV2の間には、技術の飛躍がありますからね。)
我々は助けてもらったのだ、
(We have been helped,)
他の世界の人々によって。
(by the peoples of other worlds.)」

興味深いのは、この“the peoples of other worlds”という表現です。
この文脈では、当然、宇宙人(space people)を指している訳ですが、この“other worlds”という表現には、「あの世(別の次元)」という意味もあって、実はこれが、冒頭申し上げた、「ナチス・ドイツは、アメリカとは違うやり方も使って、研究スピードを上げた」ということの意味なのです。

c0190267_17124715.jpg私も、以前、渋谷精舎の館長をしていたときに、「第二次大戦というのは、一面、霊能力合戦でもあった。チャーチルは、ドルイド教の巫女さん達を幽体離脱させ、ドイツ参謀本部に潜入させて、作戦計画を盗み見させようとしたし、これに対してヒトラーは、黒魔術師を使って、それを阻止しようとした」という話を、七の日講話でしたことがありました。
当時は、この地球における霊界の話をしていたのですが、突入した米軍の諜報機関の人達は、「宇宙人とチャネリングして(!)、情報を得ていた」事実を発見して、驚いてしまったのです。
確かに「オカルト研究」に熱中していたナチスは、「霊的存在との交信」や「遠隔透視」などに力を入れていましたが、後年、関係者と共に、これが、アメリカやソ連にそっくり引き継がれたことを見れば、そう驚くには当たりません。
これも有名な話ですが、サダム・フセインが、イラク戦争で最後捕まったとき、勿論、現地部隊の情報収集活動もありましたけれども、最終的には、アメリカ本土の遠隔透視部隊(霊界捜査官?)が、フセインの隠れていた場所を特定したと言われています。

しかし、皆さんは、決してこういうのを真似しないで下さいね(笑)。
世の中には、“プレアデス系”と称しながら、実際にはプレアデス系宇宙人とは思われないような“チャネリング”も出回っているように見受けられますので、注意が必要です。

以上、ナチスと宇宙人の関係について、少し詳しめにお話してきましたが、最後に、「ヘラトリ」第56号で取り上げた「アメリカの地震兵器」について、触れたいと思います。



これも、ある高級霊がおっしゃったことてすが、「アメリカは、宇宙人から“地震兵器”の技術供与を受け、中国の四川省の地震は、それによって引き起こされた。そして、この技術が完成する目途が立ったので、オバマは「核なき世界」に踏み出すことが出来たのだ」と、はっきり断言しておられました。



驚くような話ですが、こういう視点を知っていると、世の中が違って見えてきます。

例えば、少し前になりますけれども、2/27付のニューヨーク・タイムズの社説は、「近くアメリカ政府がまとめる核兵器削減計画では、現在数千発あるアメリカの核弾頭を、まず第一段階として、一気に千発まで削減するべきである。その上で、「新しい核兵器は開発しない」と宣言するべきである。」と、主張しました。
日本の識者は、これに関して、「ニューヨーク・タイムズは、リベラル(アメリカ的左翼)な立場なので、思い切った主張をする」と述べていましたが、それも一面の真実ではありますけれども、アメリカのメディアも、経営レベルになってくると、軍事産業・金融資本というアメリカの心臓部とは、広い意味で重なってきますので、「産軍複合体(地震兵器を司っているところ)の考え方を、暗黙のうちに反映して、今のうちから、流れを作り出している」と見ることもできます。
また、日経新聞に到っては、今日(3/6)付けの夕刊1面で、オバマの核削減策に関して、「核の抑止力で作られてきた世界秩序を、揺さぶるのは確実。オバマ政権の求心力にも影響必死だ」と、大騒ぎしていましたが、これなどは、何もわかっていない証拠ですね(笑)。


以上、ご覧頂ければわかるように、物事の本質を捉えるには、「地震兵器」という言葉ひとつとっても、先入観を排除して、心を開いて、白紙の目で物事を観る必要があります。
それがまた、創造性を生む態度でもある訳ですね。ですから、「創造的社会」を創り出すために、世の中をしっかり啓蒙していきましょう。
(2010.3.6)

(注)詳しくお知りになりたい方は、0357931727(サービスセンター)まで。

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by happyscience | 2010-03-07 17:04

ヘラトリ・トピックス 第57号

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『国土交通省のお馬鹿さん!~リニアの即日着工も、決められない!~】

c0190267_23283914.jpgおはようございます!
今回も前回に引き続き、小林早賢 幸福の科学大学学長に、寄稿いただきました。
今朝のヘラトリを読んで頂ければ、“この明るい未来ビジョンは実現出来るのに!”と歯がゆい気持ちになりますよ!今の政権には三下り半をつきつけましょう。未来を任せられる政党は決まりましたね!編集部


c0190267_23423279.jpg3/4付けの朝日新聞に、「リニア、国の審議開始~採算を疑問視・慎重論も」という記事が載っていたので、「?」なんで1民間企業の事業を国が審議するのか?(日本は相変わらずヘンな国だ)と思って、記事の内容を読んでみましたら、「2007年のJR東海の意思表示で、“東京‐名古屋間のリニアモーターカーは、JR東海が自己資金で建設することになったが、名古屋‐大阪間は、国費を投入しないといけない”ので、国土交通省の審議会にかけて、国の整備計画に格上げするかどうか、答申・決定する」との由。
http://www.asahi.com/business/update/0304/TKY201003030548.html
それは、どうでもいいのですが、「この審議には、2,3年はかかる」(同省政務三役)とか、
その巻き添えを喰らって「東京‐名古屋間の着工が遅れて、開業は2025年になる」だとか、揚げ句の果てに、「大阪までの全線開通は、2045年になる?」などという話を聞くと、このスピード経営の時代に、まるで縄文時代の石器人と話をしているようで、あきれ果ててしまいました。

これは、結局、「先見性があるかどうか」の問題であり、「物事の幹と枝葉を見極める力があるかどうか」の問題であり、まさに、“政治の出番”が必要とされる問題なのですね。
私なら、
1.審議会は即日結論(答申)を出して、JR東海は、翌日から着工(環境アセスメントを開始)します。(審議会を無くしてもよいのですが、無くす法案を一年かけて、国会に通す時間も、もったいないので。)
2.名古屋‐大阪間の建設資金は、JR東海に政府保証債を発行させて調達し、同時着工します。
3.中間駅(神奈川、山梨、長野、岐阜、三重、奈良)の費用負担(地元自治体負担)で揉めているようですが、これは、後ほど検証する莫大な経済効果を考えれば、本来、国の公共財として、提供するべきものなので、建設国債を充てるか、それが他の事業性の低い国債と一緒になるのが嫌であれば、専用の特別ファンドを発行して、外国から資金調達してもよいでしょう。(今の東海道新幹線だって、外債発行で賄ったのですから。営業マンをやらせて頂ければ、私、即日完売する自信がありますよ(笑)。)
4.南アルプスにトンネルを掘るのに、10年かかるそうなので、全線開通は、遅くとも、2020年までには実現。(なぜ、2020年でなければならないかの理由は、後述します。)


c0190267_2318018.jpgまず、そもそも、この問題を考えるに当たっては、東海道のラインが、時間短縮がされたときに生まれる、途方もなく大きな経済効果について、皆さん、アンテナの感度が悪すぎますね。
これは、松下幸之助翁が、東海道新幹線開通の例を挙げて、実にリアルにお話されていましたが(注1)、昔にさかのぼらくても、ちょっとイマジネーションを働かせれば、おわかり頂けることです。東京から大阪まで、1時間で行けるんでしょう?

今の「のぞみ」だったら、普通の人なら、朝早く出て、ひと仕事やって、夜に帰って来ますね。
これ、もし、1時間で行けるんだったら、出先の大阪(東京)で仕事が二つ(場合によったら三つ)できますよ。或いは、ひと仕事終えて、昼過ぎには東京(大阪)に戻って、午後からまた別の仕事に取り掛かれます。こればっかりは、インターネットやテレビ会議では、代替できません。

そして、重要なことは、経営レベル(経営幹部レベル)で、これが可能になれば、実際に、会社の売上が2倍(場合によったら3倍)になるということです。

今の政治家は、本当に経営感覚がなくて、話が通じないので、苦労するのですが、〔会社の利益〕(国から見れば税収)というのは、ものすごくザックリした言い方をすれば、
〔商品の付加価値(粗利)〕×〔資金回転力〕
で決まるのですね。
そして、〔資金回転力〕というのは、まさに「回転」という字が表しているとおり、どれだけ時間を短縮できるかに、かかっている訳です。
経営者というのは、その時間の短縮に、日々、鎬(しのぎ)を削っている訳ですよ。(私も経営者の端くれですから、痛いほどよくわかります。)
ですから、松下幸之助翁が、「リニアモーターカー通したら、日本のGDPは3倍になるよ」(注2)というのは、そういう意味なんです。
主婦にもわかる言い方(失礼!)をすれば、「東京‐大阪間が3時間から1時間(3分の1)に短縮すれば、GDP(国の売上)は3倍になる」ということです。

ですから、「採算を疑問視」というのは、本当に先見性のない話で、プロジェクトごとの「目利き」能力が、全くもって欠如している証拠なのですね。

しかし、これは、関係者を責めるのは、少し酷な話かもしれません。
というのも、これは、本当は、国家ビジョンの問題だからです。

今や永田町には、「財源がないから、政策ができない」という、政治家としては、まこと情けない(はっきり言えば、失格の)政治家しかいませんが、本当に足りないのは、“財源”ではなくて、“国家ビジョン”なのです。
国が赤字なのは、提供しているサービスが最低で、顧客(国民)の支持を得ていないからであって、
(売れ残り商品しか作れない会社が、倒産するのは当たり前)、そもそも、「財源がないから赤字」なのではないのです。(「財源」の使い方が間違っているだけなんです。)

そしてね、そもそも「経営」というのは、まず先に「ビジョン」というものがあって、その下(もと)に「経営資源」(ヒト、金、等)が集まってくるのですね。
本当に人々を幸福にするビジョンの下には、経営資源(お金)は集まって来るんです。
そうやって、無から新しい価値(富)が創造され、世の中が「発展」していくんです。
その経営の醍醐味(本質)をわかっている政治家が、今の日本には、一人もいないんですよ。これが、最大の問題なんです。

c0190267_0165838.jpgだから、ビジョンなき政治家(鳩山さん)に「財源」を与えたところで、お金は全部、無駄死にしていくだけです。

その証拠に、今日のメイン・テーマではないので、深入りはしませんが、あの「公立高校無償化」って、何ですかアレ、一体?
これだけ国民(顧客)の支持を失っている(塾に行かないといけない、イジメを我慢しなければいけないetc.)というのは、事業としてみたら、完全な「倒産部門」です。(注3)

そこに、よりによって、補助金を投入しようというのですか?
早急に民営化(売却)して、立て直し(まともな教育サービスの提供が出来るように)してもらうか、或いは、社会経験豊富で、知識も情熱もある社会人出身の教職志望者と切磋琢磨させて、デキの悪い日教組系の教員は、どんどんリストラしないといけないところまで、追い込まれているんとちゃいますか?(済みません、幸之助さん風になって!)

c0190267_23233452.jpg要するに、リニアモーターカーには、「夢の未来」を拓く力がある、ということを言いたいのです。

ですから、私のビジョンは、「2020年には、国がイニシアチブを取って、東京・広島・長崎の力を結集して、日本は、オリンピック開催に再チャレンジする。
そして、その年までに、東京‐名古屋‐大阪‐広島‐福岡‐長崎を結ぶリニアモーターカーを開通させる」というものです。
JR西日本、JR九州にも、政府保証債を発行させればいいんですよ。(これの営業も請け負ってもいいですよ。もっとも、そろそろ手数料を頂かないといけないですが(笑)。)

これだけ人口密度の高い国の、しかも日本という超先進国の、交通革命型の投資債券なんて、トリプルAに決まっているじゃないですか!(そんなことも、わからないのかなぁ。)
朝日の記事によると、JR東海は、リニア開通によって、利用客が1.5倍になると見込んでいるそうですが、私は、軽く3倍は超すと見ています。
1964年に東海道新幹線が開通して、それまでの特急「こだま」6時間から、「2分の1」の3時間に縮まって、その数年後には、日本のGDPは2倍になりました。

「高度成長期だったから、利用客が増えたのだ」という言い方をする人もいますが、違います。先ほど幸之助翁がおっゃったように、「新幹線が日本のGDPを押し上げた面も、強かった」のですね。

いずれにせよ、国土交通省及び大臣には、課題が多いです。

c0190267_23241831.jpg幸之助翁は、前原国交大臣に対して、「今の彼らは、“松下政経塾”というのを、有名進学校みたいなつもりで、経歴にしか使っておらんからなぁ」と苦言を呈しておられましたが(注4)、それでも、JAL(日本航空)の新CEO(最高経営責任者)には、c0190267_23244164.jpg幸之助翁のインスピレーションがあったのか???(注5)、稲盛和夫氏を指名されましたね。(稲盛氏は、若い頃、幸之助翁の薫陶を受けて、御縁がありますものね。)

あとは、ですから、稲盛新会長におかれましては、大変申し訳ないのですが、「週三日勤務」などという、呑気なことは言っておられないで(「経営は命懸け!」)、全身全霊でコトに当たって下さるよう、是非、御進言下さい。(「JALの再建が出来るくらいだったら、日本の首相もつとまるよ」(注6)という御言葉があるくらい、大変な仕事ですから。)

あとは、その書籍の中にあるとおり、国交省が余計な口出しをしないように、部下をよく指導して頂いた上で、「そこに盛られた“幸之助翁のアドバイス”を、よく参考にして下さい」と、お伝え下さいませ。

c0190267_23375614.jpg以上、幸之助霊からの御伝言です。(結構マジですよ、怖いですよ(笑)。)(ここに登場する“質問者E”というのは、私のことなんで、行きがかり上、私も責任があって、逃れられないんです。
日本の航空宇宙産業を育てないといけないんでね。ナショナル・フラッグ・キャリア(日の丸航空会社)を潰すわけにはいかないんですよ。)まずは、提携先をデルタ航空に変更しないで、アメリカン航空との関係を維持したのは、賢明な滑り出しだったと思います。

以上、この「交通革命」型の発想が、昨年来の「幸福実現党」の主張です。
是非、リニアモーターカーを実現させましょう!
(2010.3.4)


(注1)『松下幸之助、日本を叱る』(大川隆法/幸福の科学出版)P166
(注2)同 P170
(注3)同 P71
(注4)同 P25,P31
(注5)同 P140
(注6)同 P144

松下幸之助日本を叱る―天上界からの緊急メッセージ
大川 隆法
幸福の科学出版
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by happyscience | 2010-03-06 23:15

sohken.TV-vol.5~8

Sohken Kobayashi, the secretary general of the Happiness Realization Party, a new Japanese political party, explains the critical situation in Eastern Asia, the nuclear threat from North Korea and the secret nuclear alliance among the North Korea, Iran, Pakistan and China.

He also explains this party already saved the world financial crisis last year by advising the Japanese Prime Minister to fund $100 billions of dollars to IMF.



幸福実現党マニフェスト(衆院選2009)がついに発表。
これが 、いまの国難の日本に必要な政策だ!
小林そうけん幹事長が、マニフェストに込められた幸福実現党がよくわかる10のポイントを徹底解説。
1.「交通革命」で日本を高度成長へ/2.大減税で日本を元気に/3.安易に公務員のクビを切らず、行政の生産性を2倍に!



4.行政効率UPには「法律のリストラ」/5.経済活性効果の高い公共投資は大胆に行う/6.年金問題の根源的解決方法とは


7.公教育を「世界最高水準」に/8.外交安全保障問題「毅然たる国家」/9.日米同盟を基軸とする国益重視の外交/10.温暖化対策で、性急なCO2 排出削減はしない

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by happyscience | 2009-08-01 00:00

sohken.TV-vol.3 "国防の決断、国民の選択"

幸福実現党幹事長、次期衆議院選挙東京1区出馬予定の
小林そうけんのオフィシャル密着 報道番組!
今回の「TODAY'S SOHKEN」は、民放の情報番組の密着取材が入った
6/22の小林そうけんをお届け します



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by happyscience | 2009-07-02 23:00

sohken.TV - vol.2 "Change our JAPAN" 小林そうけん



小林早賢さん、かっこいいですな~!
与謝野貧乏神を、撃退しよう!






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by happyscience | 2009-06-28 15:47

幸福実現党 幹事長小林早賢氏 街頭演説 大川総裁のお姿が

幸福実現党 幹事長小林早賢氏の街頭演説ですが、
よく見ると、大川隆法総裁がいらっしゃいます!




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by happyscience | 2009-06-26 13:00

小林早賢氏 街頭演説 TODAY'S SOHKEN

幸福実現党幹事長、次期衆議院選挙東京1区出馬予定の小林そうけんの
オフィシャル密着報道番組、第一弾!

今回の「TODAY'S SOHKEN」は、6/19の小林そうけんを追っかけました。
合言葉は、「そうけんドットティービー!(ポーズ付)」
(You Tube 「sohken.TV」より)










「そうだ、今が、明治維新前夜だ」と心が躍ったあなた。
幸福実現党にいっしょに参加しませんか。
詳細は⇒こちら

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by happyscience | 2009-06-23 00:55

【You Tube】小林早賢氏 街頭演説集

小林早賢氏による街頭演説が新たにYou Tubeにアップされていましたので、
ご紹介いたします。






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by happyscience | 2009-06-14 02:10

6/6「幸福実現党」新宿街頭演説 小林早賢 幹事長

2009年6月6日、新宿駅前での街頭演説です。
(You Tube「幸福実現党チャンネル」より)






幸福実現党 The Happiness Realization Party公式ホームページ⇒こちら
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by happyscience | 2009-06-06 22:49

「この世とあの世を貫く幸福」と「仏国土ユートピア」の実現を!


by happyscience