書籍『「日米安保クライシス」丸山眞男vs岸信介』
2010年 05月 27日
日米安保クライシス―丸山眞男vs.岸信介
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大川 隆法
幸福の科学出版
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霊になってもあの世を否定する丸山眞男「エセ科学主義的唯物論」の源流
ここ数日、国難の元凶 社民党 福島瑞穂が普天間基地移設に関する問題で、民主党政権が揺れている。朝鮮半島情勢が緊張しているときに、こんな判断をする福島瑞穂の神経は狂っているとしか思えない。
日米安保をどのようなスタンスで考え行動したかによって、丸山眞男と岸信介の来世の行き先が明かされた。
日本が繁栄してほしと思うのであれば、日米安保はいかにあるべきか。日米安保のあるべき姿を見出せる。
余談ですが、公職につく者、特に国会議員などは、いつから帰化したのかを明らかにすべきです。
どうも日本の国益を阻害する判断があるからです。
土井たか子、すなわち、「李高順」が帰化したのは、1958年10月26日。
福島瑞穂、すなわち、「趙春花」が帰化したのは、1986年2月15日。
by happyscience
| 2010-05-27 08:03