鳩山・小沢 社会民主主義は日本を破綻させる

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鳩山政権が発足して100日が経過した。まあ、いろいろな問題が次から次へと出てくるので大問題だと思っていたものが、消え込んでしまい、いい加減にしてほしいものだ。

支持率も50%を割ってきたこともあり、マスコミが担ぎあげた民主党をマスコミが叩くのか、見ものだ。もっとも、私は、3ヶ月目にはマスコミは視聴率目当てで叩くだろうと言っていたのだが、先日、小沢に逆切れされマスコミもビビっているのか弱腰だ。

さて、上のグラフを見ていただければ、一目瞭然なのだが、日本の税収と歳出の関係だ。もう、ニュースでも報道済だが、無茶苦茶な経営内容だ。自民党政権のときよりひどい歳出。これを「大きな政府」というのだ。

税金として必ず収入があるとはいえ、ついに公債を税収よりも多く発行し、国家経営を行う超借金経営だ。家庭レベルでは、家計収入より多く借金し、返せる見込みのない生活を更に加速させる馬鹿はいない。

近い将来、日本は詰んでしまうかもしれない。国債がデフォルトになる可能性がぬぐいきれない。ほとんどの日本の銀行が国債を買い続けている。もし、デフォルトになれば、それは日本国民の貯蓄がデフォルトになるということを意味している。

誰も口には出して言わないが、鳩山政権のときにデフォルトがあるのではと、うすうす感じ始めている。弟の政権でとか、まさか思っているのではないか。
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先日のドバイショックでギリシャの格下げがニュースになったが、連想ゲームで「GDPに対してもっとも借金している危ない国は…日本だ」とマーケットから声があがったらアウトだ。

ちなみに、日本が国債発行を44兆円以上行えば格下げを検討するとネガティブウォッチされていたが、ほぼ、確定だ。どこに格下げになるのか。

日本政府は、日本人の金融資産1400兆円を握っているから大丈夫だと投資家は読んでいるかもしれないが、日本人から金融資産1400兆円を日本政府が奪えないとわかると、これもまた詰みだ。

税収をあげたいと思うのなら、中長期的な立場で日本人の消費者心理を開放することを考えないといけない。金融資産1400兆をマーケットに出てくるようにすることだ。お金を使わないでもそれは可能なことだ。

住宅関連など税金を取っ払う。あるいは、相続税、消費税を取っ払って、富裕層を呼び込み、消費もしやすくする。エコ住宅を建てたら、相続の際に相続税はかけないとか自動車を購入するのであれば中古自動車は何でも50万で下取りする。自動車をエコカーに限定しない。何でもOK!とかやれば、盆と正月が同時にきたようになる。

定額給付金があったが、あれは、クーポンで期限付きで配るべきだ。そうすると、必ず使わないといけないし、そのクーポンにいくらかお金を足して使うものだ。これは、台湾で大成功した。ちなみに、クーポンを役所に取りに来いと言ったら、90%の人が翌日に取りにきたそうだ。こんなネタは世界中にあるのに、どうしてやらないのか不思議でしょうがない。

あと、もうひとつ。鳩山実母がいた!資産を日本に贈与するという手もあった。鳩山さん、お母さんに頼んでもらえますか!?


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by happyscience | 2009-12-25 23:55

「この世とあの世を貫く幸福」と「仏国土ユートピア」の実現を!


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