法話「熱血火の如くあれ」

勇気の法――熱血 火の如くあれ
大川 隆法
幸福の科学出版
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勇気というものは、死を覚悟したときに出てくるものと考えたらよいのです。

仏教の言葉に、「不惜身命」という言葉があります。これは、「わが命、惜しまず」という意味であり、「死を覚悟する」ということです。

そして、人間は死を覚悟したときに初めて、「勇気とは何か」ということが分かり、勇気を出すことができるのです。

「勇気とは何か」を知りたくば、「自分は、いかに生きるべきか」ではなく、「自分は、いかに死ぬべきか」を考えればよいのです。

どのような一生を生き、どのような死に方をしたいのか。どのような最後を遂げたいのか。どのような人間として死んでいきたいのか。自分が死んでから後に、どのような人であったかと言われたいのか。

そうしたことを、自分自身に問うてください。そして、考えてください。その問いへの答えが、あなたに求められている勇気なのです。

どうか、22世紀の青年たちにも、私の言葉を伝えてください。「『勇気とは何かを知りたくば、死を覚悟せよ。そのときに勇気の内容が分かるだろう』と、大川隆法が語っていた」と伝えてほしいのです。

次の世紀には、また、新しい青年たちが出てきます。そして、その青年たちが、エル・カンターレ文明建設に向けて、次の新しい時代を創っていくのです。

今、20歳前後の人たちは、「新文明の創造」という志を彼らに伝えるためにも、今世紀を生き抜かなければなりません。

どうか、新しい時代を開くために、力強く生きていってください。
(2007年10月20日(土)東京正心館)

今日は、山口県萩市にある松陰神社宝物殿「至誠館」を訪れた。(御法話「熱血火の如くあれ」の支援霊、吉田松陰と伺っております)松陰神社宝物殿は、吉田松陰が安政6年に、安政の大獄により江戸で刑死、殉節されてから150年となる平成21年を迎えることを記念して10月28日に建立されたばかりです。

宝物殿の「留魂の間」には、吉田松陰が刑死される前日に書き遺した門下生・塾生への遺書『留魂録』(実物)が展示されています。直筆の書を観ていると、時空をこえて、吉田松陰の志や門下生・塾生、親兄弟を思う深い愛情がひしひしと伝わってきます。思わず涙が流れます。

「志」、「情熱」、「愛」、「勇気」とは、いかなるものかということを魂で感じさせてくれます。仏弟子であれば、一度は訪れてみたいところです。きっと、自己変革のきっかけとなることでしょう。

松陰神社宝物殿「至誠館」HP


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by happyscience | 2009-11-19 00:40

「この世とあの世を貫く幸福」と「仏国土ユートピア」の実現を!


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