「心の三毒」 ②瞋…怒りの心 ③癡…愚かな心

霊的世界のほんとうの話。―スピリチュアル幸福生活
大川 隆法
幸福の科学出版
売り上げランキング: 36921

「瞋(じん)」とは怒りです。カーッと来る心というものがありますけれども、これなどは、たいていの場合、不平不満なのです。自分の思いどおりにならない不平不満からカーッと来るのです。

亡くなったおじさん、おばあさん、お父さん、お母さんのことを思い出してみて、「あの人は短気な人だったね。よくカーッと怒っては周りにあたり散らしていたね」というようなことがあれば、それが原因で地獄に行っていることが多いわけです。

「癡(ち)」とは愚かさのことです。この愚かさは、必ずしも「頭が悪い」という意味ではありません。この世的には頭が良くても、この「癡」になる人は数多くいます。

これは、要するに「仏法真理を知らない」ということなのです。仏法真理を知らない人は愚かに見えるのです。

仏法真理を知っている人から見たら、まったく別方向のこと、無駄な努力をしていて、自分の首を締めるようなことを一生懸命やっているのですが、この世的には頭の良い人であることがけっこう多いのです。地獄領域を拡大するような、まったく正反対の仕事をしている人がいるのです。そういう愚かさがあります。

生きているうちに仏法真理を知っていれば、地獄になど堕ちないのです。ところが、それを知らないために堕ちるのです。

[PR]
by happyscience | 2009-10-27 22:29

「この世とあの世を貫く幸福」と「仏国土ユートピア」の実現を!


by happyscience
プロフィールを見る
画像一覧