大川隆法総裁 御法話『目覚めたる者となるためには』

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諸々の比丘、比丘尼たちよ。
今日は、あなた方に、一番大切なことを語るとしよう。

人間にとって一番大切なことは、一体、何であるか。
それは、あなた方が、日々の生活の中で、実社会の中、
この世の社会の中で、褒められ、認められることではない。
むしろ、その反対の場合が多いことであろう。

この世は、真実の世界から見たならば、ちょうど正反対の世界である。
あなた方が、その目でもって見ているこの世という世界というものは、ちょうど、池の中を覗いて見るもの、
映っている我が姿を見て自分だと思っているのと同じである。
あなた方が見ている世界は真実の世界ではない。
池に映った世界である。
言葉を変えるなら、現実と思っている世界は真実の世界を映している、
模倣している影にすぎないということを知らねばならない。

映画の世界を見ても、それを真実ではないと思うだろう。
真実の世界から見ている者の目は、実社会の世界は映画のように見えている。
そのフィクションの世界が、あなた方が生きている世界である。
真実の世界として見ている世界が真実でなく、
真実の世界ではないと思っている世界が真実の世界である。

今日、テーマに掲げた目覚めたる者となるためには、
そのなかに絶対に外してはならない点を第一点あげるなら、
あなた方は、自分自身を鏡に映った自分、服を着た見えている自分が本物ではなく、
その中に宿っている霊的な姿、霊体があなたであるということをつかめるかということである。
昨日、今日と何気に『アラン・カルディックの霊との対話』天国と地獄Ⅱ(幸福の科学出版)を読んでいた。
この、アラン・カルディックの天国と地獄は、天国霊・地獄霊との通信記録なのですが、
実に、生々しいというかリアルです。
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この世とあの世について、霊自身が現在体験していることを具体的に語っており、これがケーススタディーという構成になっています。

読書の影響もあって、この2日間は、霊死線でつながって、この世とあの世を行き来している霊的な存在としての自分という感覚が強くなってしまいました。

そんな折に、今日の総裁先生の御法話を拝聴したわけです。「服を着た見えている自分が本物ではなく、その中に宿っている霊的な姿、霊体があなたであるということをつかめるか」

映画公開直前ということもあり、映画の元となる「仏陀再誕」を味読することはもちろんですが、目覚めたる者となるためには、霊言全集や『アラン・カルディックの霊との対話』も、時折、読んでリアルに実感することも必要だなあと思った次第です。

修行の本道としては、戒、定、慧の三学修行がありますので、「霊的な存在としての自分とは何か」というようなテーマをもって戒を定め、禅定し、智慧を得られることをお薦めいたします。

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by happyscience | 2009-10-05 02:09

「この世とあの世を貫く幸福」と「仏国土ユートピア」の実現を!


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