【彼岸特集】あの世の諸霊が救われる、ほんとうの供養とは①

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大型連休ですが、いかがお過ごしですか?今日の私は、仏法真理学試験を受験してきました。受験された方はいかがでしたか(笑)。試験の話を深く突っ込むのはやめて(笑)、今日の話題へ。

彼岸ということもあり、彼岸特集を企画しました。最新刊「霊界世界のほんとうの話。」より、「あの世の諸霊が救われる、ほんとうの供養とは」を3回にわけて紹介したいと思います。

1回目は、先祖供養でよくありがちな質問から。

Q、自分が不幸続きなのは、先祖が迷っているせいですか?




不幸の原因は、迷った先祖霊にあるわけではない

「あなたが、現在、不幸なのは、あなたの先祖が救われていないからだ」という論理があります。「あなたの何代前の先祖が救われていないから、今あなたは不幸なのだ」「あなたが不幸なのは、その原因をあなたがつくったからではなく、先祖に原因がある」という言い方をする宗教が数多くあります。

もちろん、これも、頭から「間違いである」とは私は言いません。亡くなった両親あるいは祖父母、それより先の人が迷っていて、生きている人にすがってきていることは、現実にあります。そうした霊障による不幸も、ないわけではありません。

しかし、根本的には、地上に生きている人間の心にこそ責任があるのであり、それによって本人の幸・不幸は現れてくるのです。たとえ迷っている先祖霊がいたとしても、本人が地獄に堕ちる理由は本人の生き方にあるのであり、迷った先祖霊にあるわけではないのです。

本人が地獄的な生き方をしているからこそ、※波長同通の法則で、迷った先祖霊が取り憑いているのです。そして、同じく苦しみを分かち合っているというか、同病相苦しんでいるわけです。

すなわち、そのようなものが憑いているから自分が不幸なのではなく、自分がそういう不幸な心を持っているからこそ、そのようなものを呼び込んでいるのです。

先祖供養も非常に大事なものですが、あくまでも、その出発点は自己責任の原則であり、死者を救う前に、まず、生者、生きている者を救わないと、救ってくれる人はいないのです。

まず、自分が幸福な明るい光を出してこそ、迷っている先祖をも救うことができるのです。

ところが、自分も真っ逆さまに地獄に堕ちるような人であって、自分の不幸の責任を家族や先代のせいにしていては、決して幸福になれなるものではないのです。この辺を間違ってはなりません。このように、「あくまでも自己責任が原則である」ということを知ってください。

間違った宗教は、たいてい、ここをチェックするとよく分かります。ほかのもののせいにし始めるものは、たいてい間違っています。あくまでも自己責任が原則なのです。

※「心の波長、心の状態が似ていると、お互いに引きつけ合う」という法則。

この「先祖が迷っているから私は不幸なんだ。家族は、不幸なんだ」という論理は、宗教で騙される人に多いケースの一つでしょうか。これは、自分以外のなにかのせいにするという思考パターン。これが、仕事になると、不況のせいになったり、上司や取引先のせいに置き換わってくるのでしょう。家族問題だと、姑がとか嫁はとかのせいになります。

もちろん、そういうこともあるでしょうが、同じ環境でも人によって考えや判断、行動は違うもので、自己責任をとって、まずは、自分のコントロールできることの中で、改善をしてゆくという姿勢が大切ですね。


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by happyscience | 2009-09-21 00:32

「この世とあの世を貫く幸福」と「仏国土ユートピア」の実現を!


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