誰を選ぶか

c0190267_13484171.jpg政治の貧困は、心の貧困に起因する。
政治は、国民から選ばれたる人びとによって行われている。
国民から選ばれたる人びとが、心不在の政治をするというのであれば、
彼らを選ぶ国民の側にも心が不在していると言わざるをえない。
そんなことであってよいはずはない。
真心の政治をせよ。
誠心誠意、人びとのために尽くす人を選べ。
誠心誠意、世の中をよくするために行動する人を選べ。
そういう風潮を出してゆかなければならない。
今の政治は、憂うべきことである。
誰を選ぶか、それがわからないのであるならば、徳高き人をまず選べ。
いちばん徳高き者は誰であるかを互選によって選べ。
数の力でもって決めてはならない。
金銭の多寡によって決めてはならない。
その人の政治手腕のみによって決めてはならない。
いかに仏に近い人を選ぶかということが、大事であるのだ。
そうして、政治のなかには、
決して諸党派の相争いを持ち込むのではなく。
どういうふうなことをするならば、
国民が豊かになり、幸せになるかということを、
常に念頭に置かねばならない。
(第4章 政治と経済 P173~P174より)

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by happyscience | 2009-05-15 14:01

「この世とあの世を貫く幸福」と「仏国土ユートピア」の実現を!


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